今年のふるさと納税は、数量限定の米沢牛からはじまります。

まずは、毎年使っている、ふるさと納税のポータルサイト「ふるさとチョイス」にて探してみました。

このサイトを3年前ぐらいから利用しています。
登録している自治体が多いのと、商品カテゴリー・寄付金額・地域など、検索・絞込が便利にできます。

「ふるさとチョイス」限定のものがあるようなので、検索から絞り込んで、お得なものを探してみます。

 

米沢牛すき焼きしゃぶしゃぶ用肉550g

山形県長井市で「お年玉GO!GO!キャンペーン」として、「米沢牛すき焼きしゃぶしゃぶ用肉550g」に申し込みしました。
通常450gのところ、特別に100g増量!
さらにお得になっていました。

1月10日(日)10時~の受付開始、数量限定500セットということで、早速申し込みました。

 

早速申し込もう

申し込みは簡単。
「ふるさとチョイス」のサイト内から申し込みができます。
ユーザー登録しているので、名前・住所などの情報はすでに入力済み。
寄付金額と、もらう商品を選びます。

決済に、クレジット決済を選ぶと、「Yahoo!公金支払い」から、そのまま支払いができます。
Yahoo!ウォレットに、カード情報が登録してあれば、番号入力も不要です。

決済が完了すると、「ふるさとチョイス」からも決済完了のメールが届くので、安心です。

到着するのが楽しみです。

米・肉・カニ・マンゴー!ふるさと納税を2016年も楽しむ!

2016年がはじまりましたので、新しい「ふるさと納税」の一年がはじまります。
「ふるさと納税」は、任意の地方自治体にお金を寄付することによって、寄附金控除が受けられ、実質2,000円でお礼として、いろいろなモノがもらえる制度。
自分と何の関係もない自治体にでも寄付して大丈夫です。

昨年から確定申告が不要になったり、控除の上限が2倍になったり、制度に大きな変更がありました。(ふるさと納税ワンストップ特例制度)
この変更をきっかけに、参加した人も多いようで、寄付が何十倍に増えた自治体もあるようです。
今年こそは、ふるさと納税してみようという方も多いと思います。
疲弊している地方の経済が、活性化することを期待します。

ただ、賑わう毎に、新たな利権も生まれていそうですが。。
変な事件が起こらず、上手くいくように、制度を整えていってもらいたいものです。

2015年は、
秋田県大館市から「あきたこまち 無洗米」をゲット。
榛東村から「牛肉」をゲット。
高知県いの町役場から「マンゴー」をゲット。
鳥取県境港市から「カニ」をゲットしました。

1月、2月の早い時期に、集中して寄付をしてしまいました。
ふるさと納税のポータルサイトがいくつも立ち上がっていて、クレジットカードで寄付ができるので、大変便利になりました。
ポータルサイトで、好みの商品を見つけて、そのままカード決済ができるので、寄付し過ぎに注意してください。

人気のものは、早いもの勝ちということもあるので、情報のチェックも含めて、早めに動いていきたいです。
マンゴーは時期があるので、狙っていきます。

オススメ!「豚バラキャベツのニンニク鍋」はシメのラーメンまで!

我家の定番鍋料理「豚バラキャベツのニンニク鍋」。

鍋料理の紹介第二弾です。

 

材料は、名前の通り、豚バラ、キャベツと、ニンニク。以上。

アレンジとして、ニラ、もやしを入れることもあります。

 

作り方

まずは、ニンニクを1個、全部スライスに切ります。

延々とニンニクを薄く切りまくる。手がにんにく臭くなるのはやむ無しです。

 

そしてキャベツを適当な感じで切ります。

豚バラも食べやすいサイズに切ります。

 

材料が揃ったところで、鍋に水と酒を入れて火にかけ沸騰させます。

スライスしたニンニクを投入。豚バラも投入します。

肉に火が通ったらキャベツも投入。塩で味を見ます。

これで完成!簡単です。書いていてよだれが出てきます。

 

たくさん入ったニンニクとともに、豚バラキャベツを頂きます。

最高の鍋料理です。

 

もやしは入れるなら細いもやしがおすすめです。

ニラは、鍋の上でハサミで切って入れると、香りも強く、切るのも簡単です。

 

鍋のシメは絶対これ!

最後のシメには、絶対ラーメン。

鍋用のラーメンはそのまま使えるので、簡単です。

メンができたら、胡椒をたっぶりと挽いて、出来上がり。

ニンニクと胡椒が最高の組み合わせで、極上のラーメンをいただきます。

 

このラーメンを食べることが目的になるような、そんな美味しさです。